スマートリングの教科書
【充電は面倒?】スマートリングのバッテリーは何日持つ?充電方法・頻度をブランド別に解説

【充電は面倒?】スマートリングのバッテリーは何日持つ?充電方法・頻度をブランド別に解説

公開: 2026/6/28

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レン

スマートリングってちょっと気になるんですけど……スマホと違って小さいぶん、充電がすぐ切れたり、毎日充電しなきゃいけなかったりしないんですか?

スマリ先生

「充電が面倒そう」「すぐ電池切れしそう」というのは、買う前にいちばん多い不安のひとつです。今日は、公式情報と、私がSOXAI RING 2を約1ヶ月使ってみた実体験の両方から、ありのままにお話しします。

リコ

私もそこが心配で……スマートウォッチを毎晩充電するのが面倒で続かなかったので。

スマリ先生

その気持ち、よく分かります。結論から言うと、スマートリングの充電は、スマートウォッチよりずっとラクです。多くのモデルが1〜2週間に1回の充電で済みます。理由を順番に見ていきましょう。

この記事は「充電が面倒で続かないのでは?」という不安を、ひとつずつ解消することをゴールにしています。

☀️ この記事でわかること ☀️

  • スマートリングのバッテリーは何日持つのか(ブランド別の比較表)
  • 1回の充電にかかる時間と、充電のやり方
  • 充電を忘れないための3つのコツ
  • 「充電が一切イヤ」な人向けの選択肢
  • 私が1ヶ月使って感じた、充電の本音

まず結論:1〜2週間に1回の充電でOK

スマートリングの電池持ちは、多くのモデルで1〜2週間に1回の充電で済みます。毎晩充電が必要なスマートウォッチと比べると、充電の手間はかなり少なめです。

理由はシンプルで、スマートリングは画面がなく、消費電力が小さいからです。睡眠や心拍を24時間計測していても、フル充電で1週間以上もつモデルがほとんどです。

しかも、1回の充電にかかる時間も短めです。多くは1〜2時間ほどで満充電になります。つまり「1〜2週間に1回、2時間ほど充電器に置いておくだけ」というイメージで、生活のなかで負担になりにくいのが特徴です。

さらに、決済専用のEVERINGにいたっては、そもそも充電が不要という変わり種もあります(くわしくは後述します)。

ブランド別・電池持ちと充電方法の比較

まずは主要ブランドの電池持ちと充電方法を、横並びで見てみましょう。

ブランド電池持ち(最大)1回の充電時間充電のやり方
SOXAI RING 2最大14日約60〜120分置くだけ(ワイヤレス充電器)
RingConn Gen 3最大14日(振動通知ONで約10〜12日)約20〜90分充電ケースに入れる(USB-C)
RingConn Gen 2最大12日約90分充電ケースに入れる(マグネット式)
Re・De Ring最大9日約120分置くだけ(専用充電ドック)
EVERING充電不要充電そのものが不要

※いずれも公称の「最大」値です。サイズ・使用年数・使う機能によって実際の持ちは変わります。RingConn Gen 3は2026年7月2日発売予定(予約受付中)。

レン

へえ、いちばん持つのはSOXAIとRingConn Gen 3で、どっちも最大14日なんですね。

スマリ先生

ただ、「最大」は条件のいい場合の数字なので、実際はもう少し短くなると考えておくと安心です。それでも1週間に1回ほどの充電で済むモデルが多く、毎日充電する必要はまずありません。

なお、RingConnには電池持ちが少し短い廉価モデル「Gen 2 Air」(最大10日)もあります。こちらは後述の「持ち運べる充電ケース」には対応していないので、選ぶときは混同しないよう注意してください。

RingConnの「充電ケース」は何がすごい?

表のなかでRingConnだけ「充電ケース」と書いていますが、これがRingConnの大きな強みです。

RingConnは、リング本体を専用ケースに入れて充電する方式で、このケース自体にバッテリーが内蔵されています。そのため、ケースに充電を貯めておけば、外出先でもコンセントなしでリングを充電できます。

ケースを併用すれば、合計で最大150日ぶんの電力をまかなえる、と公式が案内しています(Gen 2・Gen 3とも)。ワイヤレスイヤホンの充電ケースと同じイメージです。

スマリ先生

旅行や出張が多い人は、この「ケースごと持ち歩ける」方式がとてもラクです。コンセントを探さなくても、ケースに入れておけば充電が終わっています。

※「最大150日」はリング単体ではなく、ケース込みの数字です。リング1回の充電で14日、それをケースが何度も充電してくれる、という意味になります。

充電を忘れないための3つのコツ

「1〜2週間に1回」でいいぶん、逆に充電のタイミングを忘れがちになります。電池が切れると、その間のデータ(睡眠など)が取れなくなってしまうので、忘れないコツを3つ紹介します。

リコ

たしかに、毎日じゃないからこそ「いつ充電したっけ?」ってなりそう……。

スマリ先生

だからこそ、習慣に紐づけてしまうのがいちばんです。

充電を忘れない3つのコツ(ながら充電・残量チェック・充電器を見える場所に)

① 「ながら充電」できる時間に紐づける

スマートリングは充電中だけ外す必要があります。そこで、毎回決まった「外していい時間」に充電器へ置くのがおすすめです。たとえば、

  • 朝のシャワー・入浴中(どうせ外す人)
  • デスクワーク中(パソコン作業で手元に置いておける時間)
  • 日曜の朝など、週1で決めた曜日

1〜2時間で満充電になるので、こうした「ながら時間」に置いておけば、睡眠データを逃さずに充電できます。

② アプリでときどき残量を確認する

各ブランドの専用アプリでは、いつでもリングのバッテリー残量を確認できます。毎日ではないぶん、つい充電を後回しにしがちなので、アプリを開いたときに残量をチラッと見る習慣をつけておくと、電池切れの前に気づけます。

③ 充電器の置き場所を「いつも見る場所」に決める

充電器を引き出しにしまい込むと、充電を後回しにしがちです。デスクの上や洗面台など、毎日目に入る場所に充電器を固定しておくと、「あ、今のうちに充電しておこう」と自然に思い出せます。

「充電が一切イヤ」ならEVERINGという選択肢

スマートリングを指につけたままタッチ決済する様子

ここまで読んで「1〜2週間に1回でも、充電そのものがイヤ」という人もいるはずです。その場合の答えが、決済専用リングのEVERING(イブリング)です。

EVERINGは充電がまったく不要です。決済端末にかざしたときの電力で動く仕組みなので、バッテリーを充電するという概念がありません。一度買えば、充電を気にせずずっと使えます。

ただし、注意点があります。EVERINGはタッチ決済に特化したリングで、睡眠・心拍・血中酸素などの健康データは計測できません。「健康管理がしたい」なら、SOXAIやRingConnなど充電が必要なタイプを選ぶことになります。

スマリ先生

つまり「充電ゼロだけど健康機能なし(EVERING)」か、「1〜2週間に1回充電するけど健康管理できる(SOXAIなど)」かの選び方になります。何を一番やりたいかで決めるといいですね。

私が1ヶ月使って感じた、充電の本音

充電ドックに置いて充電中のスマートリング

レン

先生、実際に1ヶ月使ってみて……充電って、ぶっちゃけ面倒でしたか?

スマリ先生

私(スマリ先生)がSOXAI RING 2を約1ヶ月使ってみた、正直な感想をお話しします。

結論から言うと、充電が負担に感じることは、ほとんどありませんでした。私は「日曜日に充電する」と曜日で決めています。日曜に充電を80%台にしておけば、1週間後でもまだ20〜30%ほど残っているので、週に1回の充電でじゅうぶん間に合っています。スマートウォッチを毎晩充電していた頃と比べると、圧倒的にラクです。

そのうえで、「知っておくといい」と思った点が2つあります。

  • 使う機能で電池持ちは変わる:私は睡眠時無呼吸の傾向をはかる機能をオフにしているぶん、電池が長持ちしています。逆に、計測する項目を増やすと、そのぶん充電のペースは早まります。自分に必要な機能だけONにするのも、充電をラクにするコツのひとつです。
  • 曜日を決めると忘れない:毎日ではないぶん「いつ充電したっけ?」となりがちですが、「日曜に充電する」と決めてしまえば迷いません。充電中だけリングを外せばいいので、生活のリズムにも組み込みやすいです。

どちらも「充電が面倒で続かない」という話ではなく、ちょっと工夫すれば気にならないレベルでした。

こんな人は、充電がストレスになるかも

ここまでお伝えしたとおり、スマートリングの充電は基本的にラクです。ただ、次のような人は、買う前にもう一度考えたほうがいいかもしれません。

⚠️ 充電がストレスになりやすい人
  • どんな頻度でも、充電という作業そのものがイヤ(→EVERINGが候補)
  • 充電のために少しの時間も外したくない
  • 残量をチェックしても、こまめな管理がどうしても続かない

とはいえ、これらは「充電不要のEVERINGを選ぶ」「ながら充電を習慣にする」といった工夫で解決できることがほとんどです。充電以外のデメリットもまとめて知っておきたい人は、こちらもどうぞ。

充電の不安が消えたら|自分に合う1台の選び方

「これなら充電は続けられそう」と思えたら、次は自分に合う1本を選ぶステップです。電池持ち・充電方法・健康機能はブランドによってちがうので、横並びで比べると失敗しにくくなります。

「つけたまま充電以外はずっと使いたい」という人は、つけっぱなしの注意点もあわせて確認しておくと安心です。

まとめ

充電器からスマートリングを取り上げる手元

スマリ先生

充電の不安、だいぶ整理できましたか?

リコ

はい! 毎日充電だと思ってたけど、1〜2週間に1回でいいなら全然続けられそうです。充電がイヤならEVERINGっていう手もあるんですね。

スマリ先生

最後に、今日の要点をまとめておきましょう。

☀️ 要点まとめ ☀️

  • スマートリングの充電は1〜2週間に1回・1回1〜2時間でOK。毎日充電は不要
  • いちばん持つのはSOXAI RING 2とRingConn Gen 3の最大14日
  • RingConnは充電ケースを併用すれば合計約150日、外出先でも充電できる
  • 充電を忘れないコツはながら充電・残量チェック・充電器を見える場所に
  • 充電が一切イヤならEVERING(ただし健康データは計測できない)
スマリ先生

充電は、ちょっとした習慣にしてしまえば負担になりません。不安が消えたら、あなたに合う1本を選んでいきましょう。

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