
【何が変わった?】RingConn Gen 3はGen 2からどう進化した?違い・価格・選び方を比較
2026/6/19
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先生、RingConnから新しい「Gen 3」が出ましたよね。今まであったGen 2と、いったい何が違うんですか?
価格も上がっていますよね。上がった分だけちゃんと進化しているのか、どっちを買えばいいのかが知りたいです。
RingConn Gen 3は2026年7月2日発売の最新モデルです。今日は、Gen 2から具体的に何が進化したのか、トレードオフも含めて、どっちを選べばいいかを整理していきます。
この記事では、RingConn Gen 2とGen 3の違いを、進化した点・変わらない点・トレードオフまで比較します。「最新のGen 3を買うべきか、それともGen 2のままで十分か」を判断できる構成です。
☀️ この記事でわかること ☀️
- Gen 2からGen 3への進化点は具体的に何か(3つ)
- Gen 2とGen 3の比較表(価格・厚み・バッテリーなど)
- 厚み・価格などのトレードオフ
- 廉価版「Gen 2 Air」との違い
- Gen 3・Gen 2・Gen 2 Air、どれがどんな人に向くか
先に結論
Gen 2からGen 3への進化点は、大きく次の3つです。
- ①振動通知が付いた(Gen 3で新しく追加)
- ②血管ヘルス傾向が付いた(Gen 3で新しく追加。※血圧の数値が測れるわけではありません)
- ③バッテリーが最大12日→最大14日に伸びた
一方で、厚みは2.0mm→2.3mmへ少し増え、価格は52,800円→59,800円へ上がりました。
そして大事な点として、Gen 2は今でも公式で普通に買えます(終売していません)。
ざっくり言うと、最新機能(振動通知・血管ヘルス傾向)が欲しいならGen 3、薄さと価格を重視するなら今でも買えるGen 2、という選び方になります。詳しく見ていきましょう。
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Gen 2とGen 3の比較表
| 比較項目 | RingConn Gen 2 | RingConn Gen 3 |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 52,800円 | 59,800円〜(ブラッシュド2色は61,800円) |
| 厚み | 2.0mm | 2.3mm |
| 幅 | 6.8mm | 6.8mm |
| 重さ | 約2〜3g | 約2.5〜3.5g |
| バッテリー | 最大12日 | 最大14日(振動ON時は10〜12日) |
| 振動通知 | なし | ✅ あり(新) |
| 血管ヘルス傾向 | なし | ✅ あり(新) |
| 睡眠時無呼吸モニタリング | ✅ あり | ✅ あり |
| 月額費用 | なし | なし |
こうして並べると、機能が2つ増えてバッテリーが延びた分、少し厚くなって価格も上がっている、という関係がはっきりわかりますね。
そこが要点です。それぞれの進化点を、ひとつずつ見ていきましょう。
進化点①:振動通知(Gen 3で新規)
Gen 3には振動モーターが内蔵され、リング本体が振動して知らせてくれる機能が新しく加わりました。これはGen 2にはなかった機能です。
たとえば、心拍数が高くなったときや、座りっぱなしの時間が続いたときに、リングがブルッと振動して教えてくれます。スマホを見なくても体の状態に気づけるのが利点です。
リング自体が振動するのは便利そうですね。座りすぎを教えてくれるのは、デスクワークの人にうれしいかも。
ただし、振動を使うとバッテリーの持ちは少し短くなります。最大14日が、振動ON時は10〜12日になると公表されています。「常に振動をオンにしておくか」は、好みが分かれるところですね。
進化点②:血管ヘルス傾向(Gen 3で新規)
Gen 3では、血管ヘルス傾向という新しい機能が加わりました。これは、PPGセンサー(光で血流を見るセンサー)と皮膚温センサーのデータから、血管の状態の「長期的な傾向」を3段階で可視化する機能です。
血管の状態がわかるの?それって、Gen 3だと血圧が測れるってこと?
いいえ、ここは大事なポイントです。Gen 3でも血圧の数値は測れません。血管ヘルス傾向ができるのは、血管の状態の「傾向」を3段階でざっくり見せることだけです。
この機能について、誤解しないために押さえておきたいのは次の3点です。
- 血圧の数値が出るわけではない(「上が120」のような数字は表示されない)
- 医療機器ではない(診断・治療に使うものではない)
- あくまで日々の傾向の目安(3段階のざっくりした目安として見るもの)
つまり血圧計の代わりにはならない、ということですね。あくまで毎日の「ざっくりした傾向」を見る機能、と理解しておきます。
進化点③:バッテリーが最大12日→最大14日に
地味ですが、毎日使ううえで効いてくるのがバッテリーです。
| RingConn Gen 2 | RingConn Gen 3 | |
|---|---|---|
| 最大バッテリー | 最大12日 | 最大14日(振動ON時は10〜12日) |
カタログ上の最大持続日数が、Gen 2の最大12日から、Gen 3では最大14日に伸びました。
ただし「最大14日」はあくまで上限で、振動通知をオンにすると10〜12日に縮みます。機能を盛るほど充電は頻繁になる、と思っておくと安心です。それでもGen 2より上限が伸びているのは確かです。
変わらない点・気をつける点
進化点だけでなく、「変わっていない部分」と「トレードオフ」も整理しておきます。
睡眠時無呼吸モニタリングは、Gen 2にもGen 3にもある
RingConnの看板機能だった睡眠時無呼吸モニタリング(AHI・SpO2の計測)は、もともとGen 2に搭載されていた機能で、Gen 3にも引き継がれています。
じゃあ「無呼吸を測りたいからGen 3じゃなきゃダメ」ってわけじゃないんだ?
そのとおりです。睡眠時無呼吸モニタリングは、Gen 2でもGen 3でも両方使えます。Gen 3でこの機能が劇的に良くなった、という確証はありません。「無呼吸を測りたい」だけなら、Gen 2でも十分対応できます。
厚みは少し増えた(2.0mm→2.3mm)
Gen 2は厚み2.0mmで、RingConnの3機種のなかで最も薄いモデルです。Gen 3は振動モーターを入れたぶん、2.3mmへとほんの少し厚くなりました。
数字としてはわずかな差ですが、「できるだけ薄いリングがいい」という方にはGen 2のほうが向きます。
価格は上がった(52,800円→59,800円)
価格はGen 2の52,800円から、Gen 3は59,800円〜(ブラッシュド2色は61,800円)へ上がりました。新機能の振動通知・血管ヘルス傾向が要らないなら、無理にGen 3にする必要はありません。
Gen 2 Air はどう違う?
RingConnには、もう一つGen 2 Air(34,800円)という最安モデルがあります。
| 比較項目 | Gen 2 Air | Gen 2 | Gen 3 |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 34,800円 | 52,800円 | 59,800円〜 |
| 睡眠時無呼吸モニタリング | ❌ なし | ✅ あり | ✅ あり |
| 基本の睡眠・心拍・SpO2・体温・歩数 | ✅ あり | ✅ あり | ✅ あり |
| 振動通知 | なし | なし | ✅ あり |
| 血管ヘルス傾向 | なし | なし | ✅ あり |
| 月額費用 | なし | なし | なし |
ここで一番大事なのは、Gen 2 Airには睡眠時無呼吸モニタリングがないという点です。基本の睡眠・心拍・SpO2・体温・歩数は計測できますが、無呼吸(AHI・ODI)の機能は省かれた廉価版です。
安いから、とりあえずAirでいいのかな、と思っていました。でも無呼吸が無いとなると、目的次第ですね。
そこははっきりお伝えします。「睡眠時無呼吸が気になる」という方には、Gen 2 Airは向きません。無呼吸モニタリングが省かれているからです。Airは「無呼吸は不要・基本機能だけでいい・とにかく最安で試したい」という方の選択肢です。
どっちを選ぶ?
ここまでをふまえて、3モデルの向き不向きを整理します。
RingConn Gen 3 が向いている人・・・
- 振動通知(高心拍・座りすぎなどをリングの振動で通知)を使いたい
- 血管ヘルス傾向で、健康データを幅広く記録したい
- バッテリーの上限が長いほうがいい(最大14日)
- RingConnの最新モデルを使いたい
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RingConn Gen 2 が向いている人・・・
- 睡眠時無呼吸モニタリングは欲しいが、振動通知・血管ヘルス傾向は要らない
- できるだけ薄いリングがいい(2.0mmで3機種中もっとも薄い)
- 価格を少しでも抑えたい(Gen 3より安い52,800円)
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RingConn Gen 2 Air が向いている人・・・
- 睡眠時無呼吸モニタリングは不要
- 基本の睡眠・心拍・SpO2・体温・歩数が取れれば十分
- とにかく最安(34,800円)でスマートリングを試したい
「新しいから全部Gen 3がいい」ってわけじゃなくて、欲しい機能で選べばいいんだね。
そうです。Gen 2は値下げされたわけではなく、今も併売されている現役モデルです。新機能が要らないなら、薄くて安いGen 2を選ぶのも十分に賢い選び方です。
まとめ
Gen 3の進化点は、振動通知・血管ヘルス傾向・バッテリー延長の3つ。そのぶん少し厚く・少し高くなった、と整理できました。
最新機能が欲しいならGen 3、薄さと価格を重視するなら今でも買えるGen 2。無呼吸が不要で最安ならGen 2 Air。目的で選べば失敗しにくいですよ。
☀️ この記事のまとめ ☀️
- Gen 2→Gen 3の進化点は①振動通知②血管ヘルス傾向③バッテリー最大12日→最大14日の3つ
- トレードオフとして、厚みは2.0mm→2.3mm、価格は52,800円→59,800円に上がった
- 睡眠時無呼吸モニタリングはGen 2にもGen 3にもある(Gen 3で劇的に良くなった確証はない)
- 血管ヘルス傾向で血圧の数値は測れない。医療機器でもなく、あくまで傾向の目安
- Gen 2は終売しておらず、今でも公式で普通に買える。最新機能ならGen 3、薄さ・安さ重視ならGen 2
- Gen 2 Airは睡眠時無呼吸モニタリングが無い廉価版。無呼吸が気になる人には不向き、最安で基本機能だけ欲しい人向け

