
【購入体験談③】SOXAI RING 2を1週間使ってわかったこと!睡眠データで驚きの発見も
2026/5/24
前回の体験談②では、SOXAI RING 2の開封からアプリ設定、初めて指にはめた感想までを記録しました。
【購入体験談②】SOXAI RING 2が届いた!開封・アプリ設定・初装着まで全記録
あの記事の最後に「厚みへの不安は、まだ残っています」と書きました。1週間つけてみた結果、厚みへの不安は完全に消えました。それ以上に、「買ってよかった」と思える発見がたくさんありました。
☀️ この記事でわかること ☀️
- 睡眠データで発覚した「驚きの事実」
- バッテリーの実測データと充電の手間
- 「外しにくい問題」の解決策
- 1週間使って気づいたこと
睡眠データが想像以上だった
スコアは思ったより悪くなかった
正直、「睡眠の質はよくないだろう」と思っていました。疲れが取れないと感じることが多かったからです。

でも実際にスコアを見ると、思っていたより悪くなかったです。毎朝起きてからアプリを開くのが楽しみになりました。スコアが高い日は、それだけで「今日は頑張れそうだ!」という前向きな気持ちになります。

特に「深い睡眠の割合が多かった」ことがうれしかったです。深い睡眠は体の疲労回復や成長ホルモンの分泌に深く関わる睡眠です。

睡眠スコアは、深い睡眠・レム睡眠・覚醒時間などを総合的に評価したものです。毎朝チェックすることで、自分の睡眠パターンが少しずつつかめてきます。
「睡眠時無呼吸の傾向」に大きな乱れが出た
SOXAI RING 2には「睡眠時の呼吸」を計測する機能があります。試しにONにして測定したところ、毎日、評価が悪い状態が続きました。

アプリには「大きな乱れ」と表示され、「血中酸素の健康状態にいくつかの変動が検出されました。これは睡眠中の呼吸の乱れを示している可能性があります」という説明が添えられていました。疲れが取れないと感じていたのは、もしかするとこれが原因かもしれない、と初めて気づきました。
この機能はあくまで健康管理の参考情報として活用するものです。気になる傾向が続く場合は、専門家への相談も選択肢のひとつです。
スマートウォッチや体感だけでは、絶対に気づけなかったことです。スマートリングを買ったことで、健康上の重要なヒントを得ることができました。これだけでも、購入した価値があったと感じています。
スマートウォッチより睡眠データが細かかった
今まで、スマートウォッチ(Apple Watchではないもの)でも睡眠を記録していました。使い比べてみて、データの細かさに違いを感じました。
特に気になったのは「覚醒時間の把握」です。これまで使っていたスマートウォッチでは、実際に目が覚めていた時間が「睡眠中」として記録されていることがありました。SOXAI RING 2では、覚醒していた時間がしっかり把握できています。
スマートリングは指の光学センサーで血流の変化を測定します。指は手首に比べて血管に近く、安定したデータが得やすい構造です。
バッテリーの持ちがよく、充電もラクだった
実際のバッテリー消費データ
カタログスペックは「最大14日」ですが、SOXAI RING 2の「睡眠時無呼吸の傾向」を調べる機能をONにすると消費が増えます。アプリには「測定中はリングのセンサーが追加で作動するため、バッテリーの持続時間が通常より30〜50%短くなる可能性があります」という記載があります。
実際に測定した期間は6日間。「睡眠時無呼吸の傾向」を調べる機能をONにした状態で、バッテリーは約50%消費しました。
100%フル充電していれば、10日以上は確実に持ちそうです。(呼吸測定機能ONでも)
充電は週1回・1時間でOK
23%まで使ったリングを1時間充電したところ、82%まで回復しました。約1時間で60%ほどの充電ができます。
充電はリングをケースに置くだけです。ケーブルをリング本体に差し込む必要はなく、充電中はLEDが点滅で状態を知らせてくれます。
充電のタイミングは「PCを触っている時間」にしました。リングを外している間はデータが空白になりますが、特に活動していない時間なので問題ありません。
週に1回、1時間の充電で使い続けられます。スマートウォッチのように「明日のランニング前に充電しなければ」というプレッシャーがなく、充電の手間をほぼ感じませんでした。
「外しにくい問題」はマニュアルに書いてあった
体験談②で「外しにくいかもしれない」という不安を書きました。1週間使ってみて、正直に言うと「時間帯によっては、まったく外れない」こともありました。
泡ハンドソープで解決
ユーザーマニュアルには「ハンドソープや固形石鹸を泡立て、リングと指の間に泡をなじませて、少しずつ動かしながら外してください」と書いてありました。これを参考に泡ハンドソープを使って試してみたところ、スルスルッと拍子抜けするほど簡単に外れました。
無理に引っ張ると指が痛くなることがあります。泡ハンドソープはリングを傷つけず、センサーにも影響がないので安心して使えます。
普段の生活でズレる心配はない
普段の生活でリングがズレることは、ほぼありません。趣味のランニング中も動きませんでした。水を使うとき(手洗い・お風呂)に少しズレることがある程度です。
「外せないときもあるが、泡ハンドソープで解決できる」「普段はしっかりフィットしている」という2点が1週間でわかりました。サイジングキットでサイズをしっかり選んでよかった、と実感しています。
使ってみてわかったその他のこと
思ったほど周りから目立たなかった
自分では存在感があると思っていました。結婚指輪より太く、幅もあります。しかし1週間つけて生活しましたが、周りの人から「指輪つけているね?」と指摘されませんでした。普段なら言いそうな親しい人も何も言わなかったので、思ったほど目立たないのかもしれません。
装着の違和感は最初の2日ほどで消えました。今は「一緒に生活している」という感覚です。
ストレスモニターと体調スコアが面白い
睡眠以外にも、ストレスモニターと体調スコアが日中のデータを記録してくれます。

後から見返すと「あの時間帯はストレスが高かったんだな」と気づくことがあります。アプリにはストレスレベルの改善方法として「深呼吸や瞑想を取り入れる」という案内があり、実際に意識するようになりました。
体調スコアは「今日は調子がいい・悪い」を数値で表してくれます。飲み会の翌日は体調スコアが悪く記録されていました。飲んだ翌日にちゃんとデータとして反映されていることに感心しました(笑)。
アプリを1日に何度も開いてしまう
1日に何度もチェックする必要性はないとわかっていても、アプリを開いてしまいます。体調スコアやストレスレベルがリアルタイムで更新されているため、つい確認したくなります。
それぞれの数値の根拠は、アプリ内に説明文が書いてあります。専門的な言葉が多いですが、「なんとなく、そういうことね」という理解で使えています。
まとめ・体験談④の予告
☀️ 1週間つけてわかったこと ☀️
- 睡眠スコアは思ったより良く、深い睡眠の割合が多かった
- 「睡眠時無呼吸の傾向」データに大きな乱れが判明。疲れが取れない原因かもしれない
- バッテリーは呼吸測定機能ONでも10日以上は確実に持つ見込み
- 週1回・1時間の充電でOK。充電の手間をほぼ感じない
- 外しにくい場面もあるが、泡ハンドソープ(マニュアル記載)で解決
- 存在感はあるが、周りからは気づかれなかった
1ヶ月使ったらどう感じるか、今から楽しみです。次回の体験談④では、1ヶ月間の長期装着レポートをお届けします。「睡眠時無呼吸の傾向」データがその後どうなったかも、合わせてお伝えします。
前回の体験談も合わせてご覧ください。
